Admission 入学案内

ただいま専門学校広島国際ビジネスカレッジでは4月入学の入学者を募集中。

専門学校広島国際ビジネスカレッジでは、ただいま4月入学の入学者を募集中です。

募集学科

Japanese Language Course

募集期間 2024/8/1〜2024/11/22

Japanese Language Course

募集期間年中随時募集

Japanese Language Course

Japanese Language Course

入学までの流れ

日本語学科の場合

1 現地面接 地域によっては、指定の場所まで出向いてもらう場合もあります。
地域、日程によっては、面接が難しいこともあります。

2 面接合格

3 学校の書類審査 書類と一緒に入学検定料20,000円が必要です。
4月募集の場合、前年11月末、10月募集の場合、5月末までに書類をそろえてお送りください。

4 入学許可書交付

5 入国管理局の審査 入国管理局へ申請して、在留資格認定書が交付されるまで約2ヶ月かかります。

6 在留資格認定書交付 在留資格認定書が交付されますと、こちらから学費等の請求書をお送りします。
在留資格認定書が交付されたあと入学辞退の場合、入学検定料20,000円と入学金100,000円は返金できません。

7 学費納入 学費等の請求書が届きましたら、速やかに弊校の指定口座へお振り込みください。
入金確認後、在留資格認定書、入学許可書の原本をお送りします。

8 入学許可書在留資格認定書送付 在留資格認定書、入学許可書が届きましたら、各領事館において入国手続きを行ってください。

9 領事館による再審査 万が一、入国審査が通らなかった場合、書類検定料・入学金以外の学費は返金します。

10 入国(入学) 来日が決まりましたら、ご連絡ください。空港まで迎えに行きます。

国際文化コミュニケーション学科の場合

1 入学案内 説明会・相談会参加

2 書類提出入学検定料納付 <郵送の場合>
■入学検定料は郵便為替で書類に同封するか現金書留で別送してください
■受付期間最終日必着
■書類受付後、2~3日以内に受験票を返送します


<持参の場合>
■受付期間内に専門学校広島国際ビジネスカレッジ校舎2階事務室受付までお待ちください。
■窓口受付時間:月~金 9時~17時(土・日・祝日は休み)
■入学検定料は現金で構いません。
■受験票は後日郵送にてお渡しします。


※出願上の注意事項
一旦提出された書類は、返却しませんので予めご了承ください。 
住所の欄は実際に出願者本人と連絡がとれる場所を記入してください。 
出願書類の記入内容が事実と異なることが判明した場合は、入学を取り消すことがあります。
出願後住所等変更がある場合は、必ず変更届けを提出してください。

3 選考(面接・小論文・日本語) 書類審査と選考日当日の面接・日本語試験(当校独自のもの)・小論文(400字)で選考

4 選考結果通知 選考結果は、選考結果通知書(合格通知書)の発送により行います。

5 入学金・学費納入 入学手続書類は合格通知書とともに郵送します。   
合格者は入学金を期日(合格通知書受取後、約7日以内)までに納入してください。
学費(授業料・教材費・課外活動費)は、期日(入学金納入後、約7日以内)までに納入してください。

6 入学許可証発行 納入金が確認され、提出書類等の入学に関する条件が整ったものには入学許可証を発行します。

7 入学資料提出 在留資格更新確認

8 入学式

よくあるご質問

専門学校広島国際ビジネスカレッジに寄せられるよくあるご質問をまとめました。

どのような奨学金がありますか?

学校独自の奨学金制度を設け、毎年学生に授与しています。
その他に、私費外国人留学生学習奨励費、LSHアジア奨学会等への申請も行っています。
主に在学2年目以降の学生が対象になりますが、1年目の学生もコンテスト等参加可能です。

【専門学校広島国際ビジネスカレッジ奨学金(独自の奨学金制度)】
金額:10万、5万、3万

【外国人留学生学習奨励金】
金額:月4.8万円 年額57.6万円 支払い期間1年

【LSHアジア奨学金】
年額:10万円

【その他(作文コンテスト、スピーチ大会) 】
最優秀賞:5万円、参加賞:1万円

【認定条件】
■出席率100% ■成績優秀 ■学習態度 ■担任先生の推薦書 ■学校活動に参加
その他、総合的に判断します。

実績
■専門学校広島国際ビジネスカレッジ奨励金
■外国人留学生学習奨励金
■LSHアジア奨学金
■キワニス留学生作文コンテスト入賞
■スピーチ大会最優秀賞
■読み語りコンクール最優秀賞 優秀賞

日本で病気になった時、治療費は高いのですか?

治療費の負担軽減の為、基本的に2種類の保険に加入してもらいます。

1.国民健康保険への加入。
⇒治療費の70%を国が負担する保険制度です。残りの30%を個人が負担します。

2.日本語学校協同組合の共済保険への加入。
⇒自己負担の30%を負担してくれます。(但し、歯医者と婦人科は除外)

アルバイトはできますか?

基本的には認められていません。
ただし、資格外活動許可書を申請した上で、1週間28時間のアルバイトは可能です。